\
こんな悩みは
ありませんか?
/
1
「更生」工事ではダメ?
2
室内工事は大変?
3
「更新」できるの?
MISONOS
におまかせください!
当社は分譲マンションの給排水管の修繕や更新工事の経験が豊富です。
特に、概ね竣工後30年を超えるマンションで、給排水管の老朽化問題について是非ご相談ください。
その問題の対策として、古い管の中にライニング等を施す更生工事と古い管を新しい管に取り換える更新工事があります。 原則として、施工後15年以降に再度改修工事の必要性が高い更生工事ではなく、施工後30年以上改修工事の必要性が低くなる更新工事をお勧めします。
その理由は、更生工事を採択した場合、15年程度で再度改修の可能性が高く、結局その時点で、更新工事をせざるを得ないケースがあるからです。
1
配管の現状調査
給水管や排水管の現状を調査します。
2
更新工事と更生工事の検討
更新した場合と更生で延命した場合の、メリットデメリットについて検討します
3
給排水管工事コンサルティング
給排水管工事を実施する際の、適切な進 め方のアドバイスや様々な合意形成の支援、作業・業者の選定、費用のチェック等 を行います。工事完了まで安心できる確かなサポートを行います。
4
施工監理
通常の大規模修繕工事よりも、給排水管工事は専有部や共用部の制約が多く発生するケースが想定されます。様々な調整や工程管理、現場監理などの丁寧なマネジメントが必要です。
5
アフターフォロー
施工後も、給排水管は長期間にわたって供用する設備ですので、工事をしたら終わりではなく、その後も、長く安心できるサポート体制を顧慮する必要があります。